構想概要

 熊谷スポーツ文化公園アクセス鉄道

≪構想概要≫

ラグビー場・陸上競技場・ドーム型運動施設などを擁する熊谷スポーツ文化公園の利用客輸送のためのアクセス鉄道です。(この構想は東毛多摩ライン内に重複しています。)

 

≪ルート・駅≫

JR高崎線熊谷駅から、過去存在した東武熊谷線の廃線ルートをなぞり、熊谷市大幡地区まで。そしてさらに熊谷スポーツ文化公園まで。

設置駅は、熊谷駅、上熊谷駅、(仮称)熊谷高校・熊谷農業高校駅、(仮称)大幡駅、(仮称)熊谷スポーツ文化公園駅の5駅。

 

≪整備方法≫

上下分離方式を想定しています。